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HDDからSSDにクローンしてみた

もう7年以上前にBTOパソコンを購入して使っているが、今年になってからWindows10 64bit にしています。ちなみにMPUはCore-i3 の3000番台です。

そのときの記事は以下のリンクです。

ところが起動が遅いのがネックです。

どれくらい遅いかというと電源ボタンを押してからログインの画面が出るまでに2分から3分、ログインして使えるまでに約1分強。

楽にカップ麺は作ることができます(笑&汗)

どこかパソコンがおかしいのかなと仲間に聴いたりしたが、これはよくある話らしいです。

なにか起動のスピードアップでもできないかと設定をいじるも効果はなかったです。

そんなときHDDよりSSDは3倍速いよ、という噂をきき、今回の交換に至りました。

これで遅かったらパソコン買い換えか捨てようという覚悟です。

結果としてクローンコピーしたものでは起動できずでしたが、コピーの方法は確認できました。

失敗しないためのメモ

ディスクのタイプを確認する方法

HDDの置き換え、HDDからSSDへの置き換えなど、この手の記事を検索すると、全くなにも知らずにとりかかっても失敗する割合が多いとあります。

たしかにこれまでHDDの劣化により何度か置き換えを経験してきましたが、予め予備知識や準備がないと失敗して時間ばっかり無駄にします。

それはタイプが違うとコピーに失敗するとあります。例えばHDDがMBRでSSDがGPTだと失敗するそうです。

一応自分のパソコンを確認してみました。コマンドラインからの方法もありますが、窓を操作していく方法でやってみました。

ディスクの管理 を開く

確認したいディスクを操作します。画面の左下、ディスク0、ディスク1の部分を左クリックして右クリックします。その後プロパティを選択します。

私のパソコンにはHDDが2個入っています。御覧のようにC,Dが同じディスク0です。Eドライブはデータ用です。

Cドライブを見たいのでディスク0です。

選択後
ボリュームを選択 GPTとあるのがわかる

Windows10にしたときMBRからGPTにOS内で変換しています。

参考までにMBRだと。(Eドライブ)

MBRとなっている

以上が確認方法です。

容量に気を付けたい

元ディスクよりクローン先のディスク容量が小さいと失敗するようです。

例えば500GBのHDDから240GBのSSDにクローンコピーしようとするとダメみたいです。

今回の場合、500GBのHDDから500GBのSSDにクローンコピーしようとしています。

WindowsがあるCドライブは100GB程度なので問題ありません。

もしDドライブを含めても容量の面でもOKでしょう。

割り当て

基本として未割り当てのままでいいそうです。

それをあらかじめフォーマットしておくと失敗するとあります。

強いて言えば、ディスクの管理画面に認識されていることを確認すればいいでしょう。

WDS500G2B0A (Western Digital)

こんどの新規SSDはウエスタンデジタルのものにしました。SSDは次々と新しいものが登場するので参考です。

Western Digital Blue 3D NAND WDS500G2B0A (500GB SATA600 SSD)

高級品ではないですが、やや古い私のパソコン用としては十分でしょう。この種類の500GB版です。

これにした→ WD Blue 3D NAND SATA WDS500G2B0A (参考:リンク先はここ)

クローンをつくる

普通ならばパソコンの横蓋(ミニタワーなので)を開け、余っているSATAにSSDを接続するというのが方法です。

しかし数か月前にUSB接続のアダプタを入手していまして、単独のSATAのHDD,SSDを使えます。

ACアダプタとUSBに接続

よって今回はこれにSSDをつなげてみました。

使うアプリは定番のEaseUS Todo Backupです。クローンのみなら無料で使えます。

EaseUS Todo BackupへのJPリンクは →ここ

インストール後、起動してみました。

クローンコピー開始

このアプリは初めてなのでどうなるか期待を込めて開始しました。

まずは開始

正常に完了しました、とあるので正常終了です。

ひとまず夜も遅くなったのでこのままシャットダウンしておきます。

続きは数日後です。

起動しない

数日後、クローンもできたし起動して終わりかと思いましたが悲劇は待っていました。

SSDにして起動するもWindowsリペアなるものが走り出しました。

ああ、ちょっと走ったあと正常起動するのかと思いきや【起動できません】とのメッセージ。

一応クローンの中身を確認しましたが元起動HDD(Cドライブ)と同じ内容でした。

やはり。このBIOSというか設定がややこしく、過去にも苦労しました。いやな予感がしていましたが的中。

おそらくBIOSがやや古めであるのとGPT変換した起動パーティションのコピーだけではダメだったのだろうか。

もとに戻しても起動しない

AMIBIOSなのですが、接続状態で起動順が変化します。なので元にHDDを戻しても起動できませんでした。

そもそもそれが変な訳ですが、Windows7の頃からいろいろあって、HDD内の100MB程度の不明なパーティションが何らかの原因ではと思います。

思えば、最初からすべてのHDDをSSDに入れとけば良かったかもしれません。

次回そういうことがあればやってみます。

クリーンインストール

ということでクリーンインストールすることにしました。その結果などは次回の別記事で。