LolipopからconoHa Wingに乗り換えた体験記

このサイトはconoHaサーバーにしました。コノハ、と呼びます。最近人気なのでLolipopから移行しました。

事の発端はLCP(Largest Contentful Paintの略)が50台という要改善の値だったことでした。

LCPの値について この値は0から100までとなっており、0-49は悪い、50-89は要改善、90-100はバッチリ、といった評価です。あくまでも目安ですが、せめて悪いの49以下は避けたいですね

Lolipopのライトプランから始めて、ハイスピードに変更し、今回のconoHaとなっています。

結果としてほとんどLCP値は同じだったのですが、今回乗り換えたときにやったことについて、ちょっとでも皆さんの参考になればと記事にしました。

もちろんある程度の一般的基本知識は必要ですが、ConoHaは使いやすいし、webからのUI、つまり操作設定もシンプルでありながらわかりやすいです。

参考までに昨年(2019年)にxserverのwpXSpeedも使っていましたが、振り返ってみるとconoHaよりわかりにくいし、自由度がなかった印象があります。

ただ、どの会社も日々進歩しているので今現在はどうなんでしょうか。

目次

conoHaのプラン

conoHa自体はそんなに古くなくて割と新しい会社のようです。

conoHaへのリンクはここ

今回選んだプランはWingのベーシックです。Wingというのは独自ドメインがセットになったものです。

また長期契約での割引が大きいです。画像のように12か月だとスタンダードで67%OFFです。ただこれは一括で支払いなので、もし『やーめた』となった場合の出費が大きいですね。

そういうことで私はベーシックで3か月としました。プランは自由に随時変更できるし、3か月手前で使用していて継続の意思があれば12か月にしてもいいかなと考えています。

サーバーのスピードなどは公表はされていませんが、ベーシックとスタンダードは内部で差別化はありそうです。

しかし私の微小サイトかつアクセス僅かな状況ではこれで充分でしょう。

2020/11 の情報です

サイトのかんたん移行ができない

正確に言うと私ができなかっただけです。あれこれ試したのですがダメでした。原因は推測ですがマルチサイトのせいだろうと思います。以下にconoHaのかんたん移行に関して、できない場合をconoHaより引用します。

  1. ・ WordPressのバージョンが3.8.5より古いサイト
  2. ・ PHPのバージョンが5.3より古いバージョンを利用しているのサイト
  3. ・マルチサイト機能を使用したWordPress
  4. ・ダッシュボードログイン時に二段階認証(ロボット認証)を行っているサイト
  5. ・プラグインインストール時にFTP情報を必要とする設定のWordPress
  6. ・WordPress.comからの移行
  7. ・ダッシュボードから画像投稿が出来ないサイト

たぶん3番目のこれだということであきらめました。これから契約しようかなと考えている方は自分のサイトがかんたん移行できるかどうかを確認したほうがいいです。

ということで自力でやることに覚悟を決めました。


まったく移行とは関係ないのですが、サポートについて、xserverは普通でconoHaは良い、すぐに回答あるとのネット情報がいくつか見られます。

しかしながら移行できないことについてメールで問い合わせていますが3日間経っても回答は来ていません。せめてヘルプのここに該当するとかありきたりの内容でもいいので返信は欲しいところです。

このあたりはその会社会社でどう考えているかですが、こういう一人の意見や問い合わせに対して普通に対応していてば自ずと信用も付くと思うのですが。

バックアップして移行すること

理想は移行先の状態をバッチリにしてからネームサーバーでアクセス先を切り替えるということです。

どんな方法にしても現在の元サイトをバックアップし、それを移行先にエクスポートするということになります。

バックアップはいいとして、エクスポートしたあと、その新しいサイトを閲覧することは可能ですが、編集画面から編集を行えるのか、というのが疑問に残りました。もちろん元サイトはそのままでアクセスもできる状態でです。

おそらく何らかの方法で可能だろうと思いましたが、いくらネットを見ても出てきません。それで、とった方法が以下の手順

  1. 元のサイトでバックアップ(エクスポート)ここではvo269.com
  2. バックアップしたものをconoHaの全く別の新しいドメインにエクスポート。hogehoge.comとしときます。
  3. hogehoge.comのWordPress管理画面からあれこれ編集
  4. 新しいconoHaのサーバー内でサイトコピー。hogehogeからvo269へ

ということです。conoHaにはサイトコピーという便利な機能があって、それを使ったわけです。

詳細に説明

内容の詳細です。

All-in-One WP Migration

使ったプラグインはAll-in-One WP Migrationです。この手のプラグインはいくつかありました。一応バックアップしたあと、エクスポート直前まで試した結果、これが一番良いと感じたので今回の移行に使ってみました。

このプラグインはファイルサイズが30MBまでです。これも知らずにやってみて知りました。ということでその前に以下のプラグインを入れておきます。

以下のリンク先からZIPファイルをダウンロードします。

リンク先はここ→ All-in-One WP Migration Import

以下のような画面になるので真ん中のBasic『Download』をクリックします。ZIPファイルがダウンロードされます。

21KBと小さいZIPファイル

プラグインのアップロードでこのZIPファイルを選択します。解凍不要です。

このプラグインを有効化したら、All-in-One WP Migrationを新規に追加します。これは通常の方法です。

すると左メニューに以下のようなものができます。それを押します。

エクスポート先を押すと選択できますが、無料版はファイルのみのようです。

ダウンロードが開始されます。このサイトは257MBでした。


今度は移行先、つまりconoHa側に同じようにプラグインを入れます。

準備ができたらインポートを選択します。

先程バックアップ(インポート)したファイルを選びます。

以下の画面になれば完了です。

こんな感じです。conoHaはファイルマネージャーもあり、仮に作ったサイト、ここではhogehoge.comも即削除しています。削除と言ってもその内容だけなので安心です。ちゃんとドメインは存在しています。

ネームサーバー変更

conoHaには動作確認用URLという機能があり、ドメイン名の後ろに独自のサブディレクトリ名で確認できます。それがOKであればネームサーバーを変更するという手順です。

これで数時間から2,3日で新しいサーバーへのアクセスが開始ですね。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる